//=time() ?>
豆鶴と京都のおやつ:つくねいも(金柑) 「これ美味しいぞ一期!ちょっとかるかん饅頭みたいな味がするケーキだ」 「最近の和菓子は進んでおりますな」 今までにない驚きがあった時は興奮してなんとなく手がパタパタして、そういうところが小鳥みたいで可愛いなと思う一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:ぶどうのパフェ 「すごいなぁ、ぶどうが宝石みたいだ」 「しかもいい香りですね」 つやつやのぶどうを前にしての宝石よりもきらきらの笑顔
鶴丸少年と水色のくまのお話 ぷーさん映画楽しみすぎて妄想してた時のラクガキ。大好きだった祖母のお葬式に出るために田舎に帰った鶴丸が昔大事にしてたぬいぐるみと森で出会うところから始まる物語なんだけどぬいぐるみ描くの下手すぎて形にするのは断念した
豆鶴と今日のおやつ:長尾鶏の玉子 「かもめの玉子の類似品だと思っていたが全然違うな!」 「最中の殻にマシュマロの白身とは思いませんでしたね」 見た目と違って軽いお菓子。持って歩いて皆に「大丈夫?重くない?」って言われると転ぶ真似して驚かせる鶴丸。
豆鶴とちょっと前のおやつ:クリームソーダサンドクッキー 「しゅわしゅわします?」 「う~ん?似たような食感はするぞ」 飲み物をクッキーにしようという発想がすごいな!って、一期と一緒に皆にも驚きを分けてあげる。
豆鶴とちょっと前のおやつ:米粉クッキー 「粉砂糖で手が汚れるといけないからな」 「お心遣いいたみいります」 ふわっと小さい鶴丸用に歌仙にあつらえてもらった懐紙を敷いてくれる 自分はいつも生クリームに頭から突っ込んでいくのになぁと思う一期一振
三日月は何にでも楽しそうなのでそばにいると自然に楽しくなってくる。 あーまたほわって笑ってるなーと思って見てる二人。
豆鶴と今日のおやつ:萩の月 「一瞬で半月になりましたな」 「これはふわふわでいくらでも入るな、半分はきみのだぞ」 「ふふっありがとうございます」 本当はまるまる一個食べて貰っても全然構わないけど分けて食べるの好きなの知ってるから半分貰う一期一振
「豆鶴さんの服の洗濯は誰がどうやっているんでしょうか?」というご質問の回答です。 その時の洗濯当番がやります。洗濯ネットに入れるのは一期の役目です。因みに服は主が現世で買ったり加州や乱が作ってくれたりします
豆鶴と今日のおやつ:アイシングクッキー 「冷蔵庫にメモ止めてるやつみたいだな、こっちは食べられるが」 「ああ、この前弟達が買ってきたマグネットですね」 「それだ!」 確かあれを見た時もお菓子みたいだって言ってたような…って思う一期一振