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「随分遅かったな」 「一緒に食事しないかと誘われまして」 「…で?」 「恋人と来ているからと…貴方を見たらあっさりあきらめて頂けました」 鎌倉の海の見えるカフェかなんかでデートしてるいちつる。車で来る時運転は鶴丸にして欲しい
豆鶴と一昨日のおやつ:キスチョコ バレンタインにいっぱいチョコ貰ったから、そのお返しだけれどもちゅーひとつで3倍どころの騒ぎじゃない
豆鶴とちょっと前のおやつ:きらきらしたものが好き 鳥っぽい名残だろうか…って言わないけどちょっと思ってる一期一振
豆鶴とバレンタインのおやつ:フルーツのボンボンショコラ 「これは何の味だ?」 「洋梨だそうですがちょっとお酒が入っているようですね…」 「これが食べたい!」 あんまり心配して意地になられても困るのでほどほどに許す一期一振
お腹いっぱいになったので運動をしている様子を眺める一期一振
豆鶴と特別な日のおやつ:アップルパイ 「ひゃあっ」 「だからクリームには気を付けて下さいとあれほど…」 ソースで滑ってアイスクリームに突っ込んだところを一期一振がフォークで救出。 久しぶりに大きいケーキでテンション上がりすぎた
豆鶴と京都のおやつ:バニラとココアの落雁 「これは馬のようですね」 「こっちの後ろ足のない動物はなんだ?」 「…何でしょう?…図鑑取ってきますね」 解らないことをそのままにしない姿勢の一期一振。この後一緒に図鑑見ます
豆鶴と今日のおやつ:お酒のチョコレート 「私が先に味見してから差し上げます」 「そんなこと言って食べさせない気だろう!」 小さなお子様はご注意下さいって裏に書いてあったのを二人とも見てしまった結果の攻防。
豆鶴と今日のおやつ:マシュマロ 蓋を開けたらマシュマロじゃないものが出てきた。 「甘い果物の香りがしますよ?」 「そうだ、これは青りんご味だぞ 一期!」 しばし感触を堪能してからいただきます。
豆鶴とバレンタイン:ショコラ/ド/アッシュ 「銀粉がついているぞ!これは何の味だ?一期」 「抹茶のようですね」 宝石みたいなチョコレートを見て宝石みたいな目をキラキラさせるからホントどうしたらいいんですか…って悶える一期一振