//=time() ?>
創作短編より
「どーも、ボクは星詠みだよ。導によってここまで来てみたら、今まで見たどの星よりも美しい鬼がいるじゃないか。生贄?まぁ恒星は他の明かりを打ち消してしまうから。妬みを買うのも仕方ないよね。
さぁ、ボクに飼われるのか、このまま首をへし折られるか、どっちがいい?」
サマー月桃さん
「狐火達は友達よぉ。え?仙女のクセに生臭食べてもいいのかって? ほら、かの有名な太公望様だって釣り好きじゃないのぉ。自分で釣った魚をそのまま焼いて清酒のお供に・・・ふふ。そんなんだから仙界から落とされたとか邪仙とか言ったそこのアナタ、私の家まで来なさい?」
創作小説より
「海の神に愛された水底の花のようなキミよ、キミにボクの色を注ぐよ」
「あなたの好きな色に染まるならもっと簡単な方法があるわ」
創作短編より。
『私に触るな殺す』
「僕を殺してくれるのが君なら嬉しいけど、そのナイフが僕の首を切るよりも早く、僕は君を殺してしまえるんだ」
年越しイプの時に途中まで描いてあったのを適当に仕上げました。そういえばあけましておめでとうございます。犬耳で数珠やら羽衣やら描きわすれている月桃さんです。
創作絵もっと描きたいうちの子愛でたい2月に月桃さんと私のカバー曲うpします今年もよろしくお願いします。