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本誌196話モス回ネタです。
鯉登が、謀反組尾形に対して、ちゃんと師団の少尉としての立場で意見して、杉元や月島と意をたがえてたのが眩しかったので、更に幕間を妄想。
※196話の時点で、月島と谷垣が病院行きのソリに乗ってなかったので居残り組にしてしまいました。197話が怖いです
双子でサンド。
この、一人の人間がたまたまふたつに別れたような二人の間に挟まったときの、あまりの圧に、あれは是か非かと周りに聞いてみれば、彼らなりの歓迎だとも、威圧なのだとも、双子はあんなもんですよ…などと、要領を得ない。
(※二階堂x月島)
雑踏に強烈な血の匂いを感じて立ち止まる。毎夜自分を苦しめる過去の血塗れた記憶が、この匂いは同士だと脳に伝えてくる。方向に目線だけやると人の波をせき止めるように立つ男の足が見えた。彼も俺の血の気配を感じているのだろう。向き直るより早く相手の口から自分の名が獣声のように迸った【鯉月】
前世の記憶は有るけど最期の辺りは全く覚えてない前山さんと、普通に記憶有り月島さんの、ふたり呑みの顛末。
ひょんな事で、過去の嫌な記憶のスイッチが入ってしまい、ひとり不安に駆られまくる月島さん。滅茶苦茶BL展開なのに、語って夜明けを迎える前月ナイト。
月島が寝てる間に着ている下着や靴下をこっそり盗むのが得意なネコ😺と、月島が着ている下着や靴下を噛み破るのが得意な犬🐺。
もちろん満月の晩とか、なんかの折に、二匹とも人間になります✌