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本誌ネタ。鹵獲行動を巡る、奉天時代の菊田と月島。
菊田さんが、鹵獲行為を部下にも手伝わせてた…の下りで思わず妄想してしまいました。(※うっすら菊月)
皆寝静まった後、ひっそりと熱く厚い手のひらを乗せられ、繰り返し名前を呼ばれる。俺はただ、身を固くして気づかぬふりで終わりを待つ。この旅にこんな思い出は必要ない。
(本誌ネタ・鯉月で、頑なな月島軍曹)
最近の本誌で、鶴見←菊田さんの矢印をうっすら感じたのが可愛くて、思わず鶴見さんと菊田の関係を妄想してしまいました(菊田さんほとんど出てこないし、めっちゃ鶴←菊、一方通行になったけど)
※「例の件=アイ○ヌ殺し」に鶴見が何らかの形で大きく関わっている、妄想・捏造強めの描写があります
接待の宴で酔い寝して、遊郭から女郎たちに見送られて慌てて出勤鯉登くん。
「ほほ…行ってらっしゃいまし音之進様。玄関で月島軍曹様がお待ちですわ。」
(サスペンダー之進を描くつもりがこんなことに。とりあえず、酔いつぶれて寝ただけ之進という設定で)
気持ちには応えられないと伝えた翌朝、樺太を離れ日本へ向かう甲板で、赤い目をしてそれでも強く肩を抱いてくる鯉登くんに心で溜息付きながら振り払えない軍曹…な走り書き(鯉月
悔しさをバネに前に進む之進。
負傷した右手はどうしようもないので、左手の特訓に入った鯉登くん。
たまに思い出しては悔しさに突っ伏してしまうけど、そんな日もいい。