おにのめです。さんのイラストまとめ

※四コマ

ク「菜月昴、よろしく頼むぞ。」

ス「あぁ、俺も足手まといにならん
ようにする。頼んだぜ！」

ク「よし。ヴィルヘルム、」

ヴ「わかりました。では菜月さん、
今から屋敷に送りますね。」

ク「うん。」

※四コマ

ク「もしかしたら、君の力を
借りるかもしれない。それでも、
いいか？菜月昴。」

ス「あぁ、覚悟の上だ！」

ク「･･なら話が早い。
とにかく、奴を倒す策を考えよう。」

ス「あぁ、わかった。
(あの時の屈辱を･･！)」

※四コマ

ス「じゃ、天廊を1人で行ったのも
レムが狩人だったからか!!」

ク「そう、だがピンチの時に
君が助け、そして天廊を倒した。
･･なかなかだよ、菜月昴。」

ス「･･あの時死にかけたんですけど。」

※四コマ

ク「そうだな、ラインハルトの
ヒントを参考にしたが、確かに
あの時、菜月昴達を襲った龍かも
しれないな。」

ス「クルシュさん･･、」

ク「あぁ。ルグニカ侵略、
本格的に動き出したんだろう。」

ス「(･･MHかよ)」

※四コマ

ライ「･･昴くん？」

ス「あぁ悪いな、ちょっと･･
国が危ないって聞いたからちょっと
小耳に挟んだだけだ。
すまんな忙しい時に。。」

ライ「･･あぁ。」

ス「(とにかく、アイツらを
護るためにどうすっかな･･？)」

※四コマ

ライ「･･話は聞いたけど、
そいつの正体は不明だ。でも
明確なのは、
天候を操り、水属性、んで･･色は
白いらしい。。」

ス「そ、そうか。
ありがとうラインハルト！
(間違いない、奴が･･奴がまた
ルグニカにッ!!)」

※四コマ

フ「まぁ、ラムっちも新たに
加わって大変だと思うけど、
幸せにな!!」

ス「あぁ、ありがとうフェルト。
(･･ラインハルトに聞こう。)」

(ラインハルトの所へ･･)

ス「ラインハルト！」

ライ「おぉ、昴くん!!」

※四コマ

フ「お、おい兄ちゃん!!
どうしたんだよ、そんな難しそうな
顔してさ!!」

ス「あ、あぁ大丈夫、最近寝不足で。
(･･もし、あの時の奴が
不穏な動きの元凶だとしたら、
レム。ラム。エミリア。
･･皆が危ない!!)」

※四コマ

ス「不穏な動き？なんだよそれ。」

フ「私も詳しくは知らねぇけど、
なんか･･天候を操る魔獣
･･てか龍みたいな怪物が姿を
表したらしい。
でもどんなやつかわかんないってさ。」

ス「天候を、操る･･？(は･･!!)」

※四コマ

エ「ラムも変わったね･･」

レ「エミリア様、昴くんと姉様が
bed in しましたよ♪
･･ちゃんと思い、伝えられるか
心配です。」

エ「大丈夫よレム。
ラムだって、昴の事、大好きだから♡」

レ「ですよね･･♪」