//=time() ?>
※四コマ
エ「お願いだよクルシュ・・、
・・お願いだから死なせないでよ!!!!」
ク「エミリア・・本当にすまない。。
我々も、どうしたらいいのか・・。」
ラ「そ、そんな・・」
レ「レムが、レムがあの時
いなかったから・・。」
※四コマ
〜第4章:始動(早っ)〜
ク「話は聞いたなエミリア、
そしてレムとラムも。
我々も全力を尽くした、だが、、
本当に申し訳ない。」
ラ「・・もう、助からないんですか?」
ク「・・奇跡的に生還する確率は
極めて低い。」
※四コマ
エ「ふふ、やっぱズドォォンって
なったわ♪
・・昴、あなたがいたから2人は
変わった。あなたのお陰で日常が
楽しくなった。
ありがと♪この恩、絶対に返す
からね♡♡
・・私も(追加)入籍しようかしら?」
第3章〜完〜
※四コマ
レ「昴くん、今夜はどんなジャンル
で夜を営みますか♡?」
ラ「そうね、まずは
ウォーミングアップから行きましょ♡」
レ・ラ「スバルぅ・・♡いくよ。」
ス「(あ、やるんだ。)
待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
※四コマ
レ「待ってましたよぉ、昴くん♡♡」
ラ「そうね、お嫁様2人を待たせる
旦那様なんて聞いたことないわ♪」
ス「そんなことより今の
ダイレクトアタック説明してくんね!?」
レ「すぅぅばぁぁるぅぅ
くぅぅぅんッ!!!!」
※四コマ
ス「はぁ・・疲れたわ。
早く寝るか・・。」
レ・ラ「うおぉぉぉぉ!!
(色んな意味で)夜襲だぁぁぁぁぁ♡♡!!」
ス「ぎぃぃぃいやあぁぁぁぁぁぁ!!
待て待て待て待てよぉ!!!!
てかレム鬼化っとるぅぅぅぅ!?!?」
※四コマ
ス「本当、不思議な姉妹だな。」
エ「そうだねっ♪
でも昴もたまにズドォォンって
なったりするよ??」
ス「ズドォォンってきょうび
聞かねぇし!!てかそれって
戦ってる時の俺へのダメージ
だよなぁぁ!?!?」
※四コマ
ス「(とりあえずクルシュさんとは
話したし、策も何個かでた。
本当に成功するかはわかんないけど、
少なくとも・・あいつらの身に
危機は及ばないだろう。。
・・あの時みたいな思いを、、
二度とするもんか。)」