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※称号紹介
・殿堂 ・至天 ・元帥 ・四天王 ・大将軍
・将軍 ・大幹部 ・幹部・大佐 ・中佐
・少佐 ・兵長 ・隊長 ・衛兵隊
・護衛隊 ・兵士見習
ちなみにクルシュは元帥の称号です。
※四コマ
モ「さて・・そろそろ出発しましょうか」
レ「そうですね、先に現場に
行きましょう!!昴くん、準備の方は?」
ス「あぁ、もちろん準備万端だ!!」
メ「んじゃ、出発しますか!!
モモちゃん隣座るね♪」
モ「はい!!」
※四コマ
ラ「流石旦那様ね、尊敬するわ♪」
ス「ラムか・・、お前も戦うんだよな?」
ラ「えぇ、クルシュ様に前々から
出てくれと頼まれたからね。」
ス「・・殿堂入りの力、期待してるぞ。」
ラ「任せて、ラムも旦那様に
期待してるわ♪」
※四コマ
ライ「とにかく、戦う事になったら
よろしく頼むよ昴!!」
ス「あぁ、・・てかこれ何人に言われた
だろうか💧💧」
レ「それなりに期待されてる
訳ですよ♪レムも同じく
期待してます!」
ス「そっか、わかった!!」
※四コマ
パ「そこまで気配を察知できるとはね」
エ「うん、至難の技なんだよねそれ。」
ス「マジか!意外と役に立つからそんなの思わなかったぜ?」
ク「察知できたのは夜中だと言ってたな、営んでたのか?」
ス「なんで知ってんだよ!?」
※四コマ
王都にて
ク「確かに観測部隊はなんらかに
反応した、だが君みたいに正確に
わからなかった、・・なんかすまない」
ス「あぁ、でもあんまし期待しない方が
いいぜ?ハズレるケースもあるし」
パ「にしても凄いね昴は(^-^)」
※四コマ
メ「要するに、上空で
上から下からのクロス攻撃ね♪」
レ「凄いまとめかた下けどそういう
事です!!」
メ「スカイブレイブミラクルスーパー
マリオブラザーズメテオサンシャイン
ファイナ(ry」
ス「長ぇぇッ!!!!」
※四コマ
パ「弱いって思うのも、それなりに
昴が強いって事だよ。
下手したら、四天王より強いかもね。」
ス「まじ!?」
エ「流石、パックの弟子だね!!
誇りに思うといいわ!!!!」
ス「随分上から目線ですなッ!!!!!!」
※四コマ
ク「まぁとにかくレムは気難しい
性格だった。
一時期は四天王のメンバーにも
目を見放されるようになり、仕舞い
には、
リーダーであるヤミにも引かれた。
それでもレムはただ1人、
怪物を狩りに狩っていった。」
ス「・・」
※四コマ
ク「よし・・解き放てぇぇぇ!!!!」
ヤ「終わりですね、怪物。。」
メ「ま、あの世で楽しく地獄旅行
してるといいわ♪」
モ「ですね。・・お泊り会の邪魔
して、許しませんわ。」
?「グオオッッッ!!!!!!」