//=time() ?>
※四コマ
ヤ「何を言ってるんですか、
私なんて250枚撮ってましたよ!!」
ス「今すぐ消しなさい!!
量が多すぎるだろ!!!!」
ク「私なんて、もう既にツイート
したぞ、100いいね来たぞwww?」
ス「お前らぁぁぁぁ!!」
※四コマ
ヤ「そう言えばメア、これお土産♪」
メ「おぉ!ありがとうお姉ちゃん♡」
ス「そういやさ、メアって
キャンディー好きだよな。」
メ「そりゃ好物だもん♡♡」
レ「そう、メアさんは
かなりの甘党なんですよ??」
※四コマ
ス「・・ペテルギウスめ💢💢。」
メ「昴ってさ・・、
私達に感じる事が出来ない【気】を
察知するの得意でしょ?」
ス「!?!?・・なんで、、」
メ「突然でごめんね!!
・・ちょっと話しようよ♪」
※四コマ
ス「・・確かにアマツ戦では覚醒
してめちゃくちゃ強かったよな!?」
レ「そういう所も、素敵ですよね♡」
モ「そして、私達四天王を
育て上げた人でもあるんです♪」
ス「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
※四コマ
ク「・・お前達、狩人(ハンター)の
四天王に頼むか。
レム、モモ、ヤミ、メア・・、いいか?」
ヤ「はい、お任せ下さい。
全力を尽くします。」
ク「・・武運を祈る。
よし!!決まり次第会議だ!!」
※四コマ
メ「おぉレムりん久しぶりぃ♪」
レ「お久しぶりです!
相変わらず元気ですね・・。」
モ「まぁいいんですけど。メア、
昴さん踏み潰してる。」
ス「・・・・(気絶なうヽ(*´∀`)ノ)」
メ「おおぉごめんんんッ!!」
※四コマ
翌日
ス「・・疲れた。」
レ「最高の夜をありがとう
ございます♡」
ス「レム・・変態か?
いきなりスゲェ事になったよな!?」
レ「レムは、レムは昴くんの
為なら変態でも構いません!!
むしろ嬉しいです!!」
※四コマ(最終章)
レ「あ、そういえば昴くん。
少し・・お願いがあるんです。。」
ラ「ん。遂に不満を
ぶち負かすのねレム。」
エ「そうね、アレは流石に
レムも嫌んじゃないかなーって。。」
ス「え、
俺なんか悪い事したか?」
※四コマ
ス「はぁ・・痛かった。。」
レ「大丈夫ですか昴くん?
なんか朝からごめんなさいね。」
ラ「レムとは仲直りしたし、
今後はないようにするから許して。」
ス「あ、仲直りしたしたんだ・・。
(アマツ戦より危なかった。)」