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実験その2。先程の女の子の絵は、水彩風に塗ってというラフな指示でさくっと塗ってくれたんですけども、人物男性二人で私の自作だった為か、細かく指定する必要がありました。
世の中GPTのジブリで騒がれてますが、それより前に発表されたみんな大好き天下のGoogle様はこちらになります。最初の元絵は、アニメの女の子を描いてというシンプルな指示のもので定型っぽいかんじか。
PSDデータのレイヤー構成。こんな感じなので、この時点で色の修正が可能かなぁ?
3枚目は線を重ねてみたもの。塗り残しや間違いがわかりやすいですね。実験なので修正なしで。
copainterさんの領域指定下塗りはこんな感じ。
元画をペン入れした線画+適当色指定>3枚目が領域指定下塗り。全体だいぶ色がかわるのとワイシャツネクタイに変化。PSDデータの構成はリプに。
元絵>線画だとキレイになりすぎてですね、こっちのほうがきっとウケがいいはずです。なので不採用です!ごめんよcopainter。しかし絵がうまいな。楽しい。
久しぶりにcopainterさん使ってみた。機能が増えてますね。
元絵をペン入れ>領域指定下塗り>着彩のブラシ塗りと水彩塗り。修正なしだとこういう感じです。
領域指定下塗りでネクタイに変化。元絵でシャツネクタイ描くのが面倒くさくてVネックにしたのであながち間違いではなく。線を読まれてますねw https://t.co/lIRY8o2yje