//=time() ?>
高校生の「見ていただきたい1枚」3
ブーシェ「聖ヨセフの夢」
人物がニコニコとしていて、一見楽しそうな雰囲気の作品に見える。この時代の絵は、人物の表情がとても楽しそうな感じがする。しかし、実際はかなり残酷な物語。そのギャップがいい。ストーリーがつかみにくいところもまた面白い。
ショップはジブリ書籍も充実!「〇〇がいっぱい」シリーズは「乗りもの編」「生きもの編」「食べもの編」の計3種類☆私のおすすめは「食べもの編」!ジブリに出てくる食べ物ってどうしてこんなに美味しそうなんでしょう?お腹がすいてきます)^o^(
↓浜美公式Facebookも(^^)↓
https://t.co/8ZpTL6tegx
モイーズ・キスリング《赤い洋服のモンパルナスのキキ》プティ・パレ美術館蔵 1933年の作品。キスリングはこの頃、図式化された様式と何色かに制限された色彩で女性の上半身の肖像を数多く制作した。その中の作品のひとつです。
「女性を描く」を10/29から12/25まで開催します。本展では、クールベ、ルノワール、キスリング、マティスら、フランスで活躍した画家たちによる女性をモチーフにした作品を展示します。西欧の美術館と個人コレクターの出展です。
今日は朝から生憎の雨です。しかし、ここで浜松市美術館は快適に、すばらしい風景を楽しむことができます。画像は曾宮一念《裏磐梯の秋》 #曾宮一念と山本丘人
山本丘人《北濤》1955年東京国立近代美術館蔵 日本海の荒波が岩場に打ち寄せる風景を、丘人は心の内にいくつも溜め、組み立てて描いた作品。冬の暗さや烈しさに託した、心の風景。
雨、よく降りましたね。すっかり晴れたもののなんだか蒸し暑い!こんな日は涼しい美術館で柔らかな色彩の「マリー・ローランサン展」を観覧してはいかがですか。爽やかで淡く甘美な空間でちょっとだけでものんびりと外の蒸し暑さを忘れられます。
明日(7/10)は、ギャラリートークです。当館の学芸員が展示室で作品を前にローランサンの作風の変遷などエピソードを交えながら解説します。午後2時からです。時間までに1階ロビーにお集まりください。
ローランサン作品の魅力や見どころを作品を前に解説するギャラリートークが行われます。7/10、24、8/21(金)午後2時からです。当日開始時間までに浜松市美術館1階ロビーにお集まりください。もちろん聴講は無料です。