【4月号 特集:華瓶と水瓶◇本日発売】
全ページ無料公開(4/14迄)
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『目の眼』4月号は、仏教美術の金工品である華瓶(けびょう)と水瓶(すいびょう)に注目し、優品の数々を紹介しています。

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サンブレイクは今後、アマツマガツチが参戦したら熱いなぁ。仏教美術である風神雷神モチーフのマキヒコ夫妻と違って、アマツはもっと古神道とか自然崇拝的な、人があれこれ意味付けをされる以前の”畏れ”を感じさせるモンスターだからいっぱい好き。何より夫妻よりも圧倒的にイケメン。

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大倉集古館で「合縁奇縁」。落成当時の様子を描いた絵画や資料から始まり、重要美術品を含む漆工のコレクション、刀剣、唐三彩などの陶俑の蒐集、大倉家と大陸の人々との交流の中で入手した清朝の染織など、多彩な工芸品を展示。創業者親子が共に蒐集したという、タイの仏教美術の数々に惹かれました。

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彩度低めの無難な配色に逃げてしまう。カッコいいけど仏教美術のド派手な感じからは遠ざかるなァ

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松濤美術館で「SHIBUYAで仏教美術 奈良国立博物館コレクションより」。仏像から絵画、仏具、書など、優品80数点。奈良国立博物館の所蔵品が東京で見られるのは、127年の歴史の中で初めてとのこと。国宝の「辟邪絵」と「牛革華鬘」、重文の厨子や曼荼羅、経典、絵草紙、五鈷杵など、見どころたくさん。

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渋谷の松濤美術館「SHIBUYAで仏教美術」は、奈良博の名品で日本の仏教美術を超ダイジェスト紹介しています

最初に発表されたリストから訂正があって牛皮華鬘は前期のみ
5/8までの前期は、辟邪絵が3点(後期は2点)で、写真の天刑星・栴檀乾闥婆・毘沙門天が観られます

写真は奈良博で。今回は撮影NG

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【SHIBUYAで仏教美術】
渋谷区立松濤美術館 ~5/29
日本の仏教美術の佳品を多く所蔵する奈良国立博物館の、東京では初となる名品展。前・後期&A期間・B期間にわけ、オールジャンル 83件を拝見できる。
仏教絵画が見応え。墨跡・和歌懐紙も印象に残った。後期ラインナップも楽しみ。

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SHIBUYAで仏教美術@松濤美術館。国宝「辟邪絵」を筆頭に奈良国立博物館の名品が並ぶ。安倍晴明が描かれる「泣不動縁起」など面白い。奈良博所蔵品展を東京で開催するのは意外にも今回が初。

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【本日の仏教美術紹介】
「千手観音」像
絹本着彩
平安時代
東京国立博物館:蔵

本千手観音像は錫杖や三鈷戟 など持物を持つ42手と阿弥陀如来の化仏を持つ十一面の頭部からなる。
全体に渡るまで施された霧金技法が実に美麗である。
脇侍に吉祥天と婆藪仙を配する。

参照
https://t.co/ddWotity16 https://t.co/2RY3l7NhTy

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\閉幕まであと3日/
みどころ満載の選りすぐりの奈良博コレクション、もうご堪能いただけましたか?
彫刻、工芸、絵画、書跡など、多分野にわたり、「仏教美術の教科書」のような展示構成になっております! も随所に登場し、分かりやすく、楽しく、解説してくれています

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会場内でお聴きいただける音声ガイドでは、声優の さん さんが、ざんまいずのキャラクター「あおじし」と「しろぞー」に扮したパートもあります!
仏教美術三昧を楽しく解説していますよ~
   

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【本日の仏教美術紹介】
「地獄極楽図」
麻布着彩
明治時代
河鍋暁斎:筆
東京国立博物館:蔵

河鍋暁斎は幕末から明治時代に活躍した日本画家/浮世絵師
本作では約2m×3.5mという巨大な画面に閻魔大王の地獄での裁判の様子が実に "生き生き"と描かれており暁斎の真骨頂だ

参照
https://t.co/5UXW1b7i8n https://t.co/uJflW6jCzV

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【開幕まであと10日】
七夕の夜に、2ndメインビジュアル完成!🎋
今後街中にも登場するかも?!
は7/17(土)開幕です!
    

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特別展「奈良博三昧―至高の仏教美術コレクション―」
特別講演と鑑賞

7/19(月)13:00~開催
奈良国立博物館特別展の休館日に合わせて開催する特別講座。同館学芸部の斎木涼子さんが特別展の見どころを解説します。講演後は自由に特別展の鑑賞ができます
➡️https://t.co/LoAW8Z8fAj

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先生の
続編
昔 行く本屋でずっと(?)西域記がおいてあって(笑) ちょうど敦煌の仏教美術講義真っ最中だし買わねばならねえなーで買ったけど良い話だよ。よんでくれ。

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室内用絵のぼり『風神雷神図』。
大気や風雨をイメージし、青系の濃淡で表現しています。

図像の成り立ちは、仏教美術として大陸から伝来しました。
自然災害が多いためか、日本でも長く親しまれる神様。

端午の節句幟としては、お子様の災難避け、厄除けの願いを込めています。

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地球温暖化を止めるため雪雲の上で雪を降らせる少年

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上原美術館 仏教館「知られざる伊豆の仏教美術」を見学

平安時代から近世までの伊豆の仏像を展示する展覧会。伊豆という地域の歴史的背景と結びついた仏像は、興味深いものばかり。

写真は《深沙大将像》(室町〜江戸時代、宝徳院)と、加賀宗圓作《地蔵菩薩像》(1592年、土沢地蔵堂)

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