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ヤンブリューゲルの花のある風景画だいすきだからこれ見られて嬉しかった…↓
ヤン・ブリューゲル(父) 《堕罪の場面のある楽園の風景》 1612-13年頃 油彩/板 ブダペスト国立西洋美術館
上の話は聖書に登場する逸話です。
ウィリアムブレイクのかく宗教画は、一癖、いや二癖ありますね😆
こういう『!?🙄』な絵をファシリテーションするのが本当に楽しいんだよなぁ
ウィリアムブレイクの作品は独創的なものが多いですが、中でもこの絵は衝撃でした。。
体の筋肉が浮き出て地面に這いつくばっている老人が、だれが王様だと思うでしょうか😅
バビロニア王ネブカドネザル2世が底無しの自尊心から発狂し、その罰として草を食べる雄牛のようになった様子を描いています
コンスタンチン・マコフスキーの作品好きぃ。
アカデミーっぽい作品、苦手な方も多いですが私は結構好きなのでこういう細かく描かれた作品でファンタジックでちょっとミステリアスな作品みると目が離せなくなってしまいます😌
好きだな〜
フェリシアン・ロップス(ベルギーの象徴主義の画家)
キリスト教の聖人で修行中に悪魔にあの手この手で誘惑された人物を描いたものです。
ドクロがポップでかわいいです。
今日は山梨県立美術館でミレーの絵を見てきました
バルビゾン派は暗い色を使うことが多くて、つい農民は苦しかったのかなと思ってしまうけど、ミレーが描きたかったのは力強くて美しい人だったんだと実物を見て初めてわかりました
ミレーが少しだけ使う明るい色が眩しくて、うるっときてしまった
Edouard Cibot の「堕天使」。
ドラゴンボールかなんかにでてきそうな顔。。笑
個人的には髪型がすごく気になる。。笑😁