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アトリエを大掃除、古い額装していない絵がたくさん出てきた。
スケッチにはモデルがいるので、この子はこんなだったなあ、とか、どこで描いていたか、とか絵を見ると色々思い出す。
最近は水彩画の朝練に加えて、iPadのソフトでスケッチ夜練も試していますが、アナログ絵しか描いたことのなかった私には衝撃のデジタル革命なのでした。
アトリエを大掃除したら予備校時代の絵(多分描写と色彩構成?)が出てきた。何とコメントしたらいいのか分からないし狂気すら感じる。。
今見ると、いかに先生達が私の扱いに苦労したのかが分かり、優しさが胸に染みる。美大受験は私には全く合わなかったけど、作家になれたからみんなもきっと大丈夫。
2020ねこぱんちウルトラスーパーカーニバル号にて、
木彫り猫の息吹 はしもとみお彫刻日誌
ミュージシャン近藤研二さんの猫モイくんにまつわる3話掲載です!
モイくん、ウニちゃんのスケッチは、その日の空気を思い出す、ぜひ読んでみてくださいね!
電子書籍も出ています。
https://t.co/hYfoEQ2Xwz
ワークショップや展覧会の打ち合わせや、数々の外出仕事が無くなり今後の見通しも難しいこの3月も、気がつけば沢山の彫刻達が生まれつつあります。
この騒ぎがある程度収まった頃、どうか日本で絶滅危惧種の、彫刻家という職業が無くならないよう、祈りを込めておうちにこもります。