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シロマユテナガザルのビージーくん。39歳まで生きた子で、なんと一人のおばあさんが大切に飼育されていた子。私は生前に何度もスケッチに通わせてもらい、ビージーの肖像を作った。
現在展示中です。
赤ん坊だった頃の写真を送ってくださった。
4/29(土)ハウスプラザ岡崎で、ふれあい動物園開催とワークショップをしています、どうぶつぬりえのコーナーでは、描き下ろしぬりえをたくさんご用意しました、こちらはどなたでも楽しめますのでぜひ遊びにいらしてくださいね!https://t.co/Qa3pghwohi
スケッチは、記憶の脳で描かないのがとても大切だと思う。
植物は緑だ、羊は白い、そんな風な頭で描かず、
ましてやこんな絵を描いてやろうと決して思わず、
生まれたての生きもののような新鮮な目で世界を見た時の感動を紙におさめるのがいい。
最初に描いた水彩画の羊さん、19歳の頃だったか、この時の世界の鮮やかな色とりどりの感動を、今も感じながら絵を描いている。
変わらない事、普通のことを続けることの難しさをとても感じる。