ハムカツさんのイラストまとめ

#30MM北限のプレリュード
「全く、めんどくさいな･･････ こうなる前に事前に対処できなかったのか。７７３？」(続
グリーゼのキャラクターデータを公開します。

@ohFQBpqxRrCgOGD
#30MM北限のプレリュード
シーン３、カラーレスアイ
「･･････なーんか、街中に嫌な予感がしてるんだよなぁ」
三つ目と名乗る傭兵がこの仕事を受けたのはただの偶然だ。知っている場所でちょっとした護衛の仕事があったから受けた。本当にただそれだけの話でしかない。

@ohFQBpqxRrCgOGD #30MM北限のプレリュード
「一応、謝っておくわ。あまり見ていて気持ちがいいものではないから」
紙を開いた瞬間目に飛び込んで来たのは。端正な体を変態的なレザーファッションで覆った男の姿だった (続

@ohFQBpqxRrCgOGD #30MM北限のプレリュード
シーン２、准将
「ようやく見つけた･･････ やりたいことは分かるけど、普通の商人はそんな隙のない歩き方をしないよ？」
商人として振舞った瞬間、すぐに彼女は准将を補足した。その上で彼女が一流の腕前を持っていることを理解する。(続

@RjhfBkEj7DcHCVj 「ふん、英雄と共に戦ったのならば。貴様もまた英雄である、故にまたいつか、戦場で共に肩を並べて戦えることを期待している」

@hiro196781 「ふむ、あ奴は大丈夫そうだな」
思いのほか安定して飛んでいく機体を見送りながら、バロンアイマーに拳を突き上げさせる。名も知らぬ相手だが、再び戦えばわかるだろう。そんな事を考えながら

@Ngr3O 「あれは―― マクシオン式の敬礼か」
詳しい事は知らない。だが礼を尽くされたのならば礼を返さねばならぬ。武器を背にしまい。無防備な背を晒し、その上で拳を掲げる。バイロンの一部族に伝わる、対等と認めた敵と戦場で別れる為の【敬礼】に近い行為を返して。彼は自分の故郷に向かい歩き出した

@Kiki_motonori 「ふん、連合のものか。ならば戦場であった時は武器を捨て、命乞いをすれば―― 一度は見逃してやろう。そうでなければ、戦士として全力を尽くして雌雄を決そうぞ！」

@narumi0083 「ふぅん、イレギュラーねぇ―― 本来ならミダス・ハンカーナが想定以上に粘った時の切り札だったんだけど。ネームレス、出番よ」
『了解、アンノウンの制圧を開始する』
これ以降は語る意味は無い。少なくとも白いアンノウンと黒いネームレスの戦闘は彼らだけで完結し、戦況に影響を与える事は無かった