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独立行政法人日本原子力研究開発機構が運営する「アトムワールド」のサイトに掲載されていたバナー。不可解キャラクターたちのいちばんうしろに、あの「プルト君」が見える。
かつて「英霊にこたえる会」公式サイトにリンクが貼ってあった「未成年者向け英霊HP」というものがある。2000年代なかばに発見し、2013年には消滅していた。このサイトのイラストが香ばしい味わいで、時折見返したくなるのである。画像は同サイトから引用。 https://t.co/87GF9Potqr
本日の朝日新聞朝刊見開き全面広告。誰だろうと思ったら、ああ、あの人かと。アイコンとしてつくられていくんですねー。なんだろう、この「なるほど」感。
日中戦争期の「出征兵士見送り」イメージとしては右の画像(詳細不明ジャンク絵本より)のようなものが流通していたわけで、阿部合成「見送る人々」のリアリズムは当時のお約束をぶち破るものでもあったのだろう。「見送る人々」には、現在においても心を惹きつけてやまないものがある。
日米ともに「中国の脅威」を煽って対中戦略を再編構築しているなかでの「トランプ支持」運動と考えるとどうだろう。「カルト性」として切断できるほど、彼らの基軸をなすイデオロギーと対立的なのだろうか。画像は『正論』2021年2月号掲載、業田良家「それゆけ天安悶」タイトル部分
昨日読んでいた『正論』2021年2月号の業田良家「それゆけ天安悶」のタイトル部分だが、こうした極めて単純化された「中国が喜ぶ大統領はダメぜったい」的なところから出発して、次々と不可解な妄想アイテムを拾い集めて装着していくのだろうか。