Hearthstone Expressさんのイラストまとめ

「博士のメカメカ大作戦」のデジタル・コミック3部作の第3話が公開されました。

日本語版の各話の掲載先一覧を以下にリストアップします。

第1話
https://t.co/YqOLsoes6g

第2話
https://t.co/YshTcSJwEU

第3話
https://t.co/t8mJ5jqowW

#Hearthstone #ハースストーン #Boomsday #メカメカ大作戦

カリスマ的なブリザード社のデザイナーであったChris Metzen氏が、先日に1時間超ものインタビューに応じました。
日本人にとっての驚きは、格闘ゲーム「真サムライスピリッツ」が当時開発陣の間で大流行し、ワンフーの首飾りがスロールのそれの由来だと明かされたことです。
https://t.co/xLautFpa2w

ネザーソウル・バスター
入魂
ドッペルインプ

※最高サイコメロン
デッキ内のミニオンにコストの変動があった場合は、それらのオリジナル・コストではなく、変動後のコストを参照する。
例えば、「圧踏のバーナバス」のプレイ後は何も引かない。

※狂気の天才ドクター・ブーム
ターン中にヒーローパワーの再使用が可能になっても変化しない。

「ドリームペタル栽培師」のカード・イラストのアートが、作者であるイラストレーターのAdam Byrne氏によって公開されました。
https://t.co/AHGUHECnBz

同氏はこれまでに、「時の匠トキ」などのカード・イラストを担当されています。

#Hearthstone #ハースストーン #Boomsday #メカメカ大作戦

ウォーロックの研究主任、すなわちレジェンド・ミニオンと目される「ドクター・モリガン」の名が明かされています。
生前は数学者であった彼女は、今は「魂学」を研究しているようです。

「ドクター・モリガン」の項に載せられている女キャラのイラストのカードは、Surrender選手が発表する予定です。

※ケンゴーの無限軍団
超電磁強化を受けたメカが優先的に復活するなどの措置はなく、復活するメカは完全にランダム。

※自動防衛マトリクス
「身代わり」と同時にセットした場合でも、身代わりのミニオンではなく、最初に狙われた味方のミニオンの方に聖なる盾が付与される。

ドクター・ブーム（Dr.Boom）は、MARVELコミックの有名悪役「Dr.Doom」を名前の由来としています。
「Boom Bot」も「Doombot」から。

WoWのドクター・ブームを倒すための爆弾は、その名も「Boom's Doom」です。
HSのドクター・ブームの英語版のフレーバーは「MARVEL AT HIS MIGHT!」となっています。

公式サイトに #メカメカ大作戦 のコミックが掲載されました。
https://t.co/ppPntUw6Gu

ハンター、ローグ、プリーストの研究主任と思われる名前が記載されています。
また、ドクター・ブームが爆弾部隊の女ゴブリンを愛していたという事実も判明しています。

#Hearthstone #ハースストーン #Boomsday

日本からは、国内有名選手が出演するハースストーン番組を配信しているリロイジェンキンス ！(@LeeroyJ_HS)、国内と海外のゲームのコアな情報を発信しているGame*Spark(@gamespark)、そして当サイトHearthstone Expressが発表を担当します。