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※時の匠トキ
ワイルド限定の(スタンダードでは登場しない)レジェンドを手札に加える。
メイジ以外のクラスのレジェンドや、栄誉の殿堂セットのレジェンドも対象。
ワイルド・フォーマットの対戦時でも仕様は変わらない。
※人形師ドリアン
アニメ「炉端においでよ」のエルフとは違うキャラクター。
※木こりの斧
能力の対象は場にいる味方の急襲ミニオンであり、手札のミニオンカードは対象にならない。
※アザリナ・ソウルシーフ
置き換えられた手札は破棄されたとは見なされない。
※ウィッチウッドの林檎
※狐火の森
トークンのトレントとウィスプは、既存のものとは異なるウィッチウッド仕様。
高難度版のKragg戦では、Patches <the Pirate>という名の敵を倒すことによって、「I'm in Charge Now!」のアチーブメントを獲得できるようです。
もちろん海賊パッチーズを模したキャラであり、「Charge Now!」は突撃を失う前のパッチーズのセリフです。
WoWで再びキャラの逆輸入が実現されています。
Wowheadが、WoWの新拡張のダンジョンである、海賊だらけのFreeholdについて報じています。
ここの最初のボスは、ハースストーンのオリジナル・キャラクターだったSkycap'n Kragg(空賊船長クラッグ)。
彼を象徴する肩の防具、フックの武器、巨大オウムの飛行乗り物のアイテムをドロップするそうです。
この投稿で登場したDarius Crowleyは、ウォーゲンに感染した後も両手剣を持つ戦士でしたが、ゲーム中に拳で殴る姿が人気を博したために、結局スピード系ファイターに転向することになりました。
彼もギルニーアス史上の重要人物であるゆえに、ウィッチウッドの新カードとして登場することが濃厚です。
訓戒(呪文・パラディン)
鮮明なる悪夢(呪文・プリースト)
グリンダ・クロウスキン(ミニオン・ウォーロック)
悪夢の融合体(ミニオン・中立)
この投稿で登場した「Scythe of Elune」は、原作のWoWではドルイドのアーティファクト武器として登場しています。
これによってウォーゲン化したドルイドは「Druids of the Scythe」と呼ばれました。
彼らはウォーゲンの起源であるゆえに、ウィッチウッドの新カードとして登場することが濃厚です。
ハースストーンのゲーム・デザイナーのPeter Whalen氏が出演する公式動画が配信され、「妖の森ウィッチウッド」の新カード「出陣の道」「貌を蒐めるもの」が発表されました。
https://t.co/naNIRskHEA
いずれも、1ターン限定でマナがある限りは繰り返し使用できる、木霊の能力を有しています。
重要度はさておき、個人的に驚いたのは、ハースストーンは開発段階でアライアンス陣営とホード陣営に分けることが試みられていたことです。
全9クラスにアライアンスとホードのヒーローが用意され、アライアンスのウォーロック・ヒーローがウィルフレッド・フィズルバンになった時期があったそうです。
公式サイトから、4種の新カードが発表されました。
「黒猫」
呪文ダメージ +1
雄叫び: 自分のデッキに奇数コストのカードしかない場合、カードを1枚引く。
「昏き牡鹿」
挑発
雄叫び: 自分のデッキに奇数コストのカードしかない場合、+2/+2を獲得する。