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#MtGフレーバーテキスト最エモ決定戦
フレーバーテキストといえば、やはりアメリカンジョーク。
イコリアのカードから選ぶなら《格好の餌食》なんて洒落てて素敵よ?
―――「一口大」の定義は、尋ねる相手によって異なる。
エルズペスのストーリーもあやふやなところ、たくさんあるなぁ。
あれやこれや読み直そう、観直そう。
ストーリーやキャラクターの周辺情報って知れば知るほど、MTGの楽しみ方が拡がる気がします。
【MTGマル秘情報】
ミステリーブースターの再録カードは1694種類であるが、これは1694年に起きた「高田馬場の決闘」にちなんでいる。この高田馬場は、国内有数のMTG専門店「晴れる屋」のトーナメントセンターの建つ地であり、現在も決闘(デュエル)が続いていることはあまりにも有名。
忠誠度をビーブルトークンで管理するのは流石銀枠って感じやけど、登場能力でトークン出すプレインズウォーカーは今後黒枠でも見れるかも。
ジアン・ヤングーが最有力か。モーウーちゃん連れてきて欲しい。
イラストを担当されたのは《夜の死神》のショーケース版を担当されたOlena Richards氏。エルドレイン然り、灯争大戦の日本語版限定の特別イラスト然り、最近ほんとWotCはイラスト世界に力いれてはるのが分かる。
#カッコいいカード名選手権
あとはなんだろうなぁ。《海の歌姫》は昔から大好きなカード名。名訳だと思う。《海の歌い手》ではなく《海の歌姫》にされたところにセンスを感じます。イラストはフォールンエンパイア版が好きですけどこっちは日本語版がありませんでした。