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ニューカペナのカードでひと際目を引くアート。
《白熱のアリア》
どっしりとした筆のタッチと配色。
MTG黎明期に多く見られた、受け取り手に想像の余地を残した世界観。
いい。実にいい。
https://t.co/TVHtUypDoy
《大牙勢団の総長、脂牙》
脂牙って女性やったんか。特別版イラスト見るまで気が付かなった。
インクたんの系譜を受け継ぐネズミっ娘、グリスたん。
TAPI岡先生のイラストではなかなかナイスなくびれ。これもインクたん譲りか。
1パック目はゴルガリなパック。初っぱなから神話レアだーーーッて、なんや。アサやんかい。
《アルボレーアのペガサス》は使いやすいしイラストも良い。乗り手が掴んでる首の付け根のこの、お肉のムニッとした質感が実に良い。私もムニッとしたい。
《小手の使い魔》って私ずっとなんとなくフクロウやと思ててんけど、よく見ると飛行ないし鳥じゃないしあれれ。ビーストやん。
なんなの‥‥?
この可愛い生物。
コアラ?
小手形態は腕にしがみついてるの?
今回かなり日本について研究した上でネオ神河の世界観(アート)を構築されたのは間違いないと思うのですが《皇国の鎮圧者》だけはちょっと違和感があるんですよね。
靨鈿(ようでん)(頬の赤ぽち)とか有職扇(ゆうそくせん)っぽい持ち手のついた扇子(団扇?)とか。
私の知識が足りないだけかな。
うん。今日のお昼ご飯で確信した。わたし、辛い食べ物を味わってない。味わえてない。ただ口内に刺激物を入れて、脳から返ってくる反射を受け取っているだけだ。
より食生活を考えて生きよう。お腹も壊すしね、必ず。それはお腹が弱いからってだけやけどね。
晩御飯は優しく行こう。