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レーシー、ミクージによる強制変身解除は類似点が多く拘束、ムーンは変身解除される様を見ていることしかできない等色々ありますが1番の違いはムーンの心情かなと思います
R5話ではやられた後、決意を固めたことによって仲間を救えた。逆にS1話では決意はあったが最終的に救えないまま負けてしまう点
レーシーに取り込まれた後、深層世界で、壊れてしまった、ブローチと銀水晶が融合して、新たなブローチを手に入れるわけですが、忘れがちなのがこの銀水晶は未熟だから、自分で成長させていくんやで〜的な事をクイーンセレニティに言われ、
決意を決めてレーシーに再戦するわけでですが
R5話では、敵の手によって変身ブローチを破壊されてしまい、初めて強制変身解除という、戦士として最大の屈辱を味わったムーン。
その上敵に抗う術を失った結果、敵に取り込まれていくうさぎ
今回はこの取り込まれた後から次シリーズに続く伏線が本番です
乳の日と聞いて
乳をアップにしたカットを見せて、ここから何が起こるのかを少し見せることで
エスカレイヤー自身も何をされるか自覚してるからこそ良い表情が生まれてますね〜
@stildiner 初めての強制変身解除だからこそ気合いが入っているのいいですよね!
変身アイテムが壊れて→変身解除=敗北ってのが、少ない台詞の中でもちゃんと表現されてて
しかも当時、強制変身解除ってのがほとんどなかったからこそ予告から期待を持たせるために、本編には無いカットを入れるのがすこです
ムーン初の変身解除シーン
まさか壊れると思わなかった変身の核が
敵の手によって破壊され、砕けたブローチと共にセーラースーツがリボンになって消滅するという戦士としての屈辱と共に
裸にリボンのみの姿、14歳の少女にとって中々の恥辱が合わさった、敗北シーンとしては考え抜かれたシーンだと思う
完成に変身が解け、敗北したうさぎは現実を受け入れてないように見えるが、この一連の変身解除は「余計なこと」を考え続けていたムーン自身が引き起こした変身解除なのではないかと思われる
そのためレーシーのエナジー吸収はあくまで、変身解除を呼ぶトリガーでないかと思われる
そして、ついにブローチは砕けてしまい
最後の希望であったセーラースーツまで失ってしまったムーンはこれ以上変身が解けないよう「だめぇ」とまるで懇願するが時すでに遅し、「余計なこと」の気持ちがピークに達したセーラー戦士ではその姿を維持できず、その様子を見ていることしかできない
戦う武器の失ったセーラームーン はなす術なくレーシーに捕まりまりエナジー吸収する空間に囚われ、エナジー吸収から流れたい、けどその抵抗力も奪われて耐えることに必死という気持ちが、「余計な考え」が生まれ、それに合わせてブローチも呼応するように点滅し始める