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20、ボルケニア
自然科学の発達により進んだ科学技術を誇る大国。広い国土に数カ所の火山地帯を有する。長く火山を信仰対象にしてきた歴史があるが、その信仰心は国の発展とともに緩やかに失われていった。街並みは華やかで美しく、国外からも多くの人々が訪れるため宿場町も多く賑わっている。
19、フォレスティア
大陸中央を覆う大森林地帯。中心部こそ未開の地と言っても過言ではないが、人間の集落があるような地帯は人の出入りもそこそこにある。独自の生態系を持っており人間も花と命が繋がっていたりするが、等の本人たちも命花の存在理由などについてよく知らないようである。
18、コスモナート王国
かつて争っていた「アーシィ」「ルナリア」という2つの民族が、200年ほど前に合併して生まれた国。科学と魔術の融合を推し進めている。
新しい小国だが、それゆえに平和であり、国家規模の衝突や事件はまだ起こっていない。
8年前の王女の失踪を除いては。
数字ひとつずれてました!16から開始します
16、エルフ
フォレスティア深部、世界樹の周囲に暮らす動物たち。森と半一体となっており、体のところどころが植物のようになっている。人型に限らずどんな動物でもエルフと呼ぶ。
真意は定かでないが、集落をつくる人間たちを「淵の者」と呼び命花畑を襲う
(続き)
・アスカの羽と弓矢
アスカがそのえげつない魔力をもってマナを集めて具現化させている。普通は真似できない、「妖精族」だからこそ成せる技である。
(アスカの弓矢描かなさすぎて画像がありませんでした……)
スフィアの胸の模様、リュウの“破滅の紋”も魔紋です。実はアスカの背中にも蝶を模した魔紋があります。
また、魔紋はキズナ絵以外でもよく描いてます。霊的存在ともなると魔紋は全身に広がります。(4枚目 超絶過去絵)
(続き)
・人工物
人工的にマナを吸いやすい器を作ったもの。自然物と違い、用途が決まっている、または限定されていることが多い。魔力の弱い者でも扱いやすく調整されていたりする。
たとえばルナの剣など、形が変化するものは大体そのために作られた人工物。
(続き)
・自然発生物
鉱物で、一定以上のマナを宿せるもの。土地が保有するマナが、結晶する際に吸い寄せられてできる。生体鉱物(真珠など)でも発生する。
たとえば翠風石(すいふうせき ジンの本体)は自然発生の特大魔石。