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いつもとは違う方向性のキャラを模索中。(微加筆)
『ホイッスル』くん(ちゃん?)。
一枚目の容姿はトドーロさんにかなり影響受けてる気がする……
参ヶ月目後半~現在:
人力やプロンプトの関係で絵柄は違いつつも結局は「フレンドリー・ノスタルジー&シリアスホラーがやりたい」って考えは変わってなくて、どのAIに移ろうがココらへんは変わらないと思う。
参ヶ月目「新年を迎えて」:
ここからはとりんさま時代のように加筆関係、人力混合のものが多くなる。
ホント最後まで練習にお付き合いしてもらったヴェントドーロさん(余所の子)。
四ツ目狗ちゃんに異様なほどハマる。
「ギザッ歯」の描写が苦手という理由でついに板タブレットとクリスタの購入を決意した。(加筆済み)
なおトークンガチガチに組んだりネガティブプロンプトちゃんと使いこなしたりし始めたので『ここ(ALT)に記すには余白が狭すぎる』という事態がついに起きる。
二ヶ月目中期:
口裂け女さんのイラストに触発されて意図的にデフォルメキャラクターでホラーを作る事を試行錯誤する。
需要は無いだろうが小説で使いたい子達なので呪文は伏す。
この一連の流れで『四ツ目狗ちゃん』という子が生まれる。人間大好きの長寿妖怪。
二ヶ月目辺りで本格的に版権キャラ再現を探究し始めた。
特にとても良い出来に出来たのがこの二枚。イクノとアグネス。
プロンプトは普段使いのプロンプト+容姿指定+版権ネーム。
…………なお一枚目に入れた呪文はアグネスタキオンではなく『アストンマーチャン』だったりする。
『合体事故』の件から一旦戻り、黒狗ちゃんを作り始める。
……狂気を感じるプロンプトだがトークンを過剰な数入れると生成の度合いが崩れるとの噂を聞いて試したものである。