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NovelAI一ヶ月目中期:
黒狗ちゃんの設定固まる。ほぼほぼ『ロリババァ』。
カラー(朝昼)の絵の時は見た目相応に振る舞い、白黒(夜)の時には年長者ぶる女の子。
この辺りからほぼほぼ看板娘に昇格。
NovelAI 一ヶ月目:
この辺りでだんだん作りたいものが作れてくるようになる。『流れ星⇒花火⇒オーロラ』の単語を入れ替える。それ以外ほぼ同じのプロンプトで連作。
『一つ言葉を知れば一つ光景が見られる。”呪文”とはよくいったものだ』とキャラの台詞調で付け加えたが、自分もそう思った。
NovelAI一ヶ月弱:
彼の『元素法典』導入。プロンプトの種類の多さを知る。メタ的にも絵画技法の名前を知る。
デフォルトの絵柄が取れていった上に劇的にやれる事が多くなった。一番上のツリーの発見はこの辺り。
可愛らしいノスタルジーとは真逆のホラー成分と『悪い顔』ネタはこの辺りから始まった。
0ヶ月目番外:
この辺りで好きな作品のファンアートとかも試しに描き始める。人力加筆+人力AI混合も試し始める。
そのおかげで早い段階からシード値同じでプロンプト変えると差分作れる事に気づく。猫耳にされるトドーロさん。
NovelAI 0ヶ月目:
『何歳になりましたか』シリーズ。
呪文書やかたらぎさん辺りの知識参考に”手”や年齢の制御を学ぶ。
また、この流れからカメラさんと手をつなごうとしたら指定してないはずの他の女の子を連れてくる。プロトタイプ胡桃狸さん。
ここから妖怪モノのキャラクター群作成の発想に至る。