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一枚目が2017年に当時出始めの自動彩色サービスにかけたもの。二枚目が今検索して一番上にあるサービスで彩色したもの。よくなってるような、そうでもないような(笑)
右のメニュー、HeightMapのLODを変更すると、ボクセルの解像度を変えられるみたいですね。ボクセルの滑らかさはStep値で変更できる。Offsetで地面へのめり込みが変わる。
④フォトショでファイルをセーブして画像を閉じ、3DCに戻ると、自動でテクスチャを読み込む。間をおいてさっきのペイントが適用されたモデルが表示される。⑤『投影を貫通させる』にしていたので、投影方向にテクスチャがにゅーっと伸びている。
ドット絵を解析してる時、主翼の角度がナナメ下なのがおもろいなーと思ってたんですが、この辺のあわせ技で作ったのかなーとか考えると割と腑に落ちる感が(笑)まぁ、そういう元ネタ話は今後も出てこないんでしょうけれど。