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比較12 認識していない
もう1人の自分への反応はどちらも信じていない(気づいていない)なんだけど東映版だと原作のようなニュアンスではない。でも名前を伝えるシーンは原作と違い、むきになって「ボク、遊戯!坊やじゃなくて、遊戯!」
この辺は緒方さんのショタ演技が凄かった
比較9 どうしてこうなった
何でDMは遊戯にしたし?ちなみに原作「突き落としてやろうか」って脅しているけど東映版もここはカット。代わりに「これで終わりだ」に変更されていた
比較4 闇遊戯の部屋
色違うだけで受ける印象全く変わる。すっげ細かいけど東映版は「ファラオ」なのに、DMなんで「王」なの?ここは話の流れから「ファラオ」じゃないの?
比較2 闇遊戯
立っているだけなのに怖い(笑)
あと、東映版だと「入って来いよ」のセリフカットされていて、DMだと「奴」じゃなくて「者」になっていると地味ーーーーーーに変わっている件
2つの人格ものではまった主な作品たち。小説版の楓は覚醒楓の事を滅茶苦茶恐れていたし、優も翔を恐れていたし、バーサーカーは…真名から察してくださいレベル。遊戯は認知まで時間を要したけど不安はあった。GHだけ性別不一致(翔は男性だけど声優はゲームもドラマCDも女性が担当)