//=time() ?>
『#バイオハザード WTRC』鑑賞。
迷ったが観て良かった!
バイオ映画版として超楽しめた。
そうサクサクと進まないゲームのドキドキ感を追体験できてワクワク。登場人物が歩くだけで楽しい。有名なカットや仕掛けの再現も良い。映画的に微妙なラストの決着のつけ方に感じるバイオ愛が最高。続編希望!
『#スパイダーマンNWH』
観れただけで超満足で、感想を書けなくても良いや!と思える程の満足度!ネタバレ厳禁だから書きにくいと感じることもない。それほどの満足度!
大いなる力をもって大いなる責任と対峙した作品。作り手が"さあどうだ⁉︎"と聞いているのだとしたら僕は"最高だ‼︎"と答える。
『#エターナルズ』
宇宙規模の超壮大な物語にして、人間の感情にフォーカスした高次元の一本。
超人的な彼らが気付けば自分と同じ存在に見えてくる。
善と悪、今と未来…熟慮と達観の上で1つの物語を提示し、こちらの価値観に問いかける。
ズバリ斬れぬ深さ非合理さが生むドラマ…とてもとても良い。
『#最後の決闘裁判』
真実は人の数あれど…語れぬ真実がどれ程あったか。その無念諦念はいかばかりか。
武でケリをつける決闘裁判に虚無を感じつつ、鬼気迫る決闘に手に汗握ってしまった。
真実は過去であり変えられない、彼女の人生も元に戻らない…では誰が為の作品か?という点を最も考えた。
『#竜とそばかすの姫』
賛否割れてますが賛です。
仮想空間/SNSの力と可能性を信じながら現実に圧倒的価値を見出す物語。どこにいてもどんな姿でも心は真実であり現実。
歌声と映像も素晴らしい。
批判的意見も拝読し、価値観や倫理観は人それぞれだと痛感し、自分自身を省みる一作にもなりました。
『#羅小黒戦記』
力作。バトルシーンは迫力満点で、映像の静⇄動の緩急にも目を奪われた。ただ手放しで内容を称賛できるかと問われると?特に主人公の選択は真に自ら選んだと言えるのか…名状しがたいやるせなさを感じた。それでも中国映画で少数派の想いや無念を巧みに描き込んだことに拍手したい。
『#フライト・キャプテン』
定番の航空パニック映画とは似て非なる、アクション・乗務員のプロ意識・スケールの全てを想像の斜め上に振り切った、洋画大作級の快作。飛行中の斬新なカットと高度なVFXに笑いつつも感動した。プロパガンダ要素はあるが、大味のアクション大作好きの僕には堪らない作品。