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ひらさんのイラストまとめ


もう半世紀近く横山光輝ファンをやっています。これは抜け出せそうにないっすね。(^^;)

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昭和33年の「少女ブック」春の増刊号に掲載された「裏町の白鳥」じゃないかと思いましたが、サスペンスではないので別作品かも……。家に帰ったら調べてみます。

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この前のつづきですが、やはり配色に大きな違いがあって、画像を見比べながらうなってました……。しかし、この連載2年目段階での鉄人は、まだまだ悪役ロボットという感じですね。(^^) https://t.co/yc5fVpeGD8

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ちなみに、この回の連載扉絵を比較してみたところ、配色がこんなに違っていました。左が連載時、右が復刊ドットコムの大全集です。 https://t.co/E36TNPD714

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この辺のPX団との攻防戦あたりから、正太郎くんの性格が情け容赦なくなっていったような気がする。まだ詰めが甘くて逆襲されているけど……。というか子どもくせに生意気すぎ。(^^;

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第7巻の後半は、貂蝉をめぐる董卓と呂布の亀裂が描かれていましたが、今回は劉備と義兄弟たちの出番はほとんどなし。

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この見開きページも彩色がとても美しく、ジャーンジャーンも響き渡っていましたが、矢印の辺りの左右の色の違いがちょっと残念でした。

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こちらの単色ページの方が、違いがよくわかるんじゃないかと。

国会図書館のデジタルデータは色がくすみ、画質も悪いので、残念ながら資料としてはあまり使えないんですよね。(^^;

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入手した目的は当然のことながら横山先生の「白鳥の湖」。

この作品を描いたことによって、横山光輝版「リボンの騎士」とも呼ばれている「紅ばら黒ばら」の発表へとつながっていったんじゃないかと思っています。

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今回は張飛対袁紹軍の戦闘シーンが迫力満点でした。そして最後は高笑いをする董卓のアップでエンド。今回も違和感のない自然な彩色で非常に良かったです。

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偶然玉璽を拾う孫堅と、趙雲の初登場シーン。うーん、改めて見ると、趙雲の体がちょっと重そうな………。(^^;

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