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現存原稿から改めてスキャンされた連載ページのカラー彩色も非常に鮮やかで、惚れ惚れしながら鑑賞させていただきました。(^^)/ https://t.co/HBNaxulTYh
今回の復刻に当たって、4色カラーページについては、原稿が残っているところはそれからスキャンし、紛失しているところは当時の雑誌からスキャンしたようです。左が現存原稿、右が当時の雑誌からでしょうか。 https://t.co/RIlewCjXda
そして「水滸伝」の連載終了の翌月号から開始されたのが「三国志」でした。連載第1回目はこんな超横長のカレンダー仕様の扉絵で、な、なんとサインまで入っているというレアなものでした。 #おいちゃんコレクション
「坐っていた男」は全編の半分以上の16ページが2色カラーとなっており、このままの配色でもう一度完全復刻して欲しいと思えるほどに臨場感のあるものとなっていました。これだから原典である当時の掲載誌を集めたくなってしまうんですよね。(^^) #おいちゃんコレクション
復刊ドットコムのオリジナル版第4巻が届きましたが、今回の表紙絵はこんな感じ・・・。(^^;
内容的には、シャネルファイブとスリルサスペンスが登場して、操縦器争奪戦が盛り上がっていくところですね。#鉄人ネタ
この頃、横山先生はサーチライトが大好きだったようで、鉄人はもちろんのこと、いろいろな作品の扉絵で描いてます。この「背景にサーチライト」、あるいは「背景に月」というのが当時の横山作品の定番ですね。(^^)
#鉄のサムソン https://t.co/ocV4R7FvBw
本日はサムソンの勇姿をご紹介。
ちなみに「小1」連載中の紹介文は「胸がドキドキする科学漫画」だったのに、「小2」になってからは「胸がドキドキする漫画」と、ちょっとよく分からない文章になってしまい、がっかりしている私。(^^)
#鉄のサムソン