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四歳の娘がウマ娘を全て視聴し、次を求めて来たので「しろくまカフェ」を見せてたんだけど、面白いがちょっと違うとのこと。
試しに「あそびあそばせ」を見せたらすごくハマってしまった。しかし教育に悪い!女の子向けのを見せなさいとの嫁ストップで、「ユーリ!」を見せることに。それも大概では?
#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない
二十年前。当日まだ学生で、時々イラスト描いてた時期。「自分の頭にえがいた物語を形にしたい」と思ってたのが、初めてちゃんと形に成ったと感じた作品。
以降、同人誌出したりなんやかんやあって印刷業に転職。今に至ります。
言われてみれば。
ニシノフラワー→幼妻・バブみ
タマモクロス→オカン・夫婦漫才
ヒシアマゾン→お母さん・弄られ属性
スーパークリーク→自分のトレーナーに勝つことを条件にイメクラを頼むヤベー女。
今日気づいたんだけど、Eテレのからだダンダンって、歌詞を吉田戦車先生が考えられてるんだ。
言われてみれば、子供向けの元気な歌っぽくて、冷静になれば漫画と同じシュールな歌詞かもしれん。
史実で本人が言っていないのに有名な言葉。
●地球は青かった
●それでも地球は回っている
●左舷弾幕薄いぞ!なにやってんの!
●オッスオラ悟空!
●真実はいつもひとつ
●節子、それドロップやない。おはじきや。
●嘘だといってよ、バーニィ
●あんたはここでふゆと死ぬのよ
●あげません!←NEW
最近のお気に入り。ドグラマグラやオーケン小説を漫画でやった様な狂った感性全開のオムニバス形式の物語。毎度毎度無茶苦茶具合が癖になる迷作。つーか怪作。
読むと色々すっ飛ばして、「・・・明日も頑張ろう」って気持ちになれるので好きです。