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木村貴宏氏といえば、個人的には『ヴァリアブル・ジオ』をはじめとした90年代ギャルゲーブーム絵師としての姿が一番印象に残っています。
闘病生活だったとは存じ上げませんでしたが、謹んでお悔やみ申し上げます。 https://t.co/DBB4crD0tg
@amanoissui わかりますっ、コスパも良かったしあの頃は美少女ゲーム雑誌売れてましたもんね😆
とりあえず自分が関わったやつの中からいくつか。
X1は一切の誇張なく私の原点であり青春でした。このマシンがあったからこそ今の自分があるわけで。
#X1の日
#10月1日はX1の日
@arith_rose 同感です!
宇宙のひみつは昔のテレビ番組セットみたいな宇宙船の内装とスーパーテレビが好きでした。
最近のお買い物
『新人漫画家、風俗嬢になる』全4巻
担当編集からのセクハラがきっかけで打ち切られた新人漫画家が生活費欲しさに飛び込んだのは風俗の世界。漫画以外の世界を知らなかった作者が様々な経験を糧に最終的に連載を勝ち取る姿はまさに成長物語といえます。
https://t.co/o4hCUYD0at
ジョジョは特にこの手のネタに事欠かんですね
ネタ元を探すのも何気に楽しいです。
#元にした作品とそのオマージュを貼る
とりあえず「っぽい奴」で代用
#うる星やつら生誕祭
とんがりギャルゲー紀行 第20回:麻雀刺客 https://t.co/OaVBdWs6QO
@Tina_Harvel810 古い例でなんですが、『きゃんきゃんバニー』がX68000に移植されたときにも同じ感想を抱いたです。
色数も解像度も増しているのにのっぺり感(^^