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@yasagureusagi2 豪華なメンバーでしたね!
ブルーレイに特典でメイキングがあればいいですね。
ポスターとパンフレットの表紙がチャールズ・アダムスというのも豪華ですね。
いずれも家のどこかにはあるのですが。
この映画を観ていたので後にモデルにされた「カポーティ」を観て、深刻な映画だったので意外でした。
たまに古本屋で架空の書物を手にする夢を見る。1頁ずつ夢の中に映し出される事もある。
いま見たのは新刊書店と古本屋の間の床に20冊ほどの箱入りの大きな本を並べ作業員がカッターナイフで箱に傷をつけている場面。手前に置かれていた2冊の表紙に「花登筺」の著者名。
これしか読んでいない。
大阪の天神橋に「くノ一忍法帖シリーズ」などのVシネマや他の映画館で上映しない映画(「IZO」や「SPY N」や「裸の銃を持つ逃亡者」など)を上映するホクテンザという映画館があった頃、そこで観た「痩せゆく男」が面白かったです。
広くは公開されなかったのでは?
CGなしでの減量描写が凄いです。 https://t.co/d1Ea583RGl
中田雅喜さんが京都在住のアマチュア時代、作画グループの大阪の集会に来られているのを何度か拝見しましたが美人でした。 https://t.co/EuNvFmpIYB
「クライミング・ゲーム」にぺニスの形が影で映る場面があったと思いますが、レスリー・ニールセンが何かの映画で傘の握る部分でやっていました。
ネタバレ禁止の映画でしたが「ホット・ショット2」のエンドロールでネタバレの文章が出て「いつまでも映画館を出ないでこんなの見ているからだ」とも。 https://t.co/gVPwVKyfhj