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もし石器時代にバニーガールがいればモフモフ毛皮だったというのは多分違っていて染色されたぴちぴち革製だと思います。しかし兎のトーテムってあまり聞かないですね。そんなバニーガールはいないガチ原始時代が舞台の「荒野の花嫁」1巻発売中です!
石器時代の鉄道員、ってそもそも語義矛盾ですね。石器時代には鉄がないですし。そんな鉄道のない石器時代を舞台にした「荒野の花嫁」①は1/12に双葉社から出ます。漫画の方はこの絵と違って虎柄ビキニでもないですがもうちょっと現実的な原始人ファッションになってますよ。
架空の鉄道警察。とは微妙に関係しますが葛西の地下鉄博物館はもう一度行かないとなあと。前は時間に押されて十分見れなかったですから。
ダークシティの雰囲気と立体高層都市と鉄道が舞台な、背景作画が死ぬほど大変なのを、小説で夏コミ辺りでだしたいなと。役所や企業はあるんだけど現場レベルより上はどうなっているのか誰も知らなくて上とのやり取りは書類のみという世界。あと乗用車も存在しません。主人公は公安関係なのでしょうね。
もう少し大きいサイズ。しかし液晶表示にしても印刷にしても、媒体や機種によって全然色が違うのでカラーはノイローゼになりそうですね。