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こういう毛皮の巻き方はツルペタでないと似合いません。あと「荒野の花嫁」は原始時代ですが髪や衣装はもっと弄りたいですね。凝らないほうが質実剛健で望ましいというのは、絶えずするべき労働がある農耕時代が始まってからの道徳のはずですし。そして1巻発売中です。
「翼人世界紀」絵。こっちの翼人は「セントールの悩み」と違って輪毛がないのが特徴。空を飛べないのはどちらも同じ。
猫耳をつけたくらいで人外など片腹痛しというのはよく聞きますが、角を生やすとそれだけで人外と呼ばれたりしますね。ちなみに手に持っているのはハンドアックス。原人時代からの人類伝統の道具です。「荒野の花嫁」では猿人達が持っていましたね。
呉須赤絵とゴスロリ絵ってなにか似てるなと。それはさておき現在発売中の月刊アクションにて「荒野の花嫁」12話が掲載されています。もし原人や猿人が現在までどこかに生き残ってたとして、それらには人権があったでしょうか。それともどこかの伝統料理の具材にすぎなかったでしょうか。