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サイバーパンク的価値観を極めて単純化すべきだな
全世界絶賛企業戦争中で、PCはどこかの企業工作員ですぐらいに
ないしは、企業と永遠の闘争を繰り広げる反乱軍の人間です、ぐらいに
スズキ・マトリックスもといスキズ・マトリックスだ
ないしはハードワイヤード
編集者次第では、おそらく荒木飛呂彦氏に並ぶジャンプ作家になった可能性がある、というのを今ですら感じさせる作品
(読者の求めるツボを抑えている)>巻来功士氏
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この守護精霊イケメンを裏返してヒロインを描くと、驚くほど女性読者から反感を食らう、ってのもすごく理解できる 女性そのものになるからなんでしょうね
強烈な同族嫌悪が生じる
話としてはそれなり以上にリアルでもあったし、面白かったです(悲しい話でもある)
昭和時代は、特に本気で「核戦争による終わり」というのは一般民衆レベルでもある程度ヒシヒシと感じていた時代でして
北斗の拳もそうした流れのひとつかとおもいます
(漂流教室も同じ終末観の中にある)
楽園追放(尻)→SSSSグリッドマン(太もも)→ライザ(太もも)
っていう二次元美少女のアピールポイントの遷移なんだろうなあ
楽園追放、尻アニメですからね
尻
ほんとに
(ライザの場合、売りも売ったり100万本)
両方とも読んで見るのはおすすめします
>ガンスリンガー・ガール
>代紋TAKE2
傑作マンガで、ある種の時代を生み出した、といっても過言ではないでしょう
(ドールズフロントラインはガンスリンガー・ガールの娘みたいなものですし)