//=time() ?>
綾波レイタイプでは直ぐでてくるのは2種類 マルドゥックスクランブルのルーン・バロット嬢、ロード・エルメロイⅡ世の事件簿のグレイ嬢 両者とも相方がおられます 直ぐそばに でないとキャラクターとして回ってくれない
「東京BABYLON」制作中止の件、予算も時間もなければパクるのは当たり前になってしまうってのと、アニメーターの方々は、パクることに罪悪感も躊躇もないようには見える(ワンダーエッグ・プライオリティもそれなりにモンスターと少女の武器類についてデザインパクっているように見える)
造形、デザインとして、キャラクターの方向性としては以前も言った通り、1990年代に生まれた綾波レイと惣流アスカ・ラングレーの2人の核爆弾インパクトのあったキャラクターでだいたい極まってしまった感が この2系統の「一族」は今も多い
今に至る戦闘美少女ものの方向性は、1980年代でだいたい出尽くしされた感はありますね 戦闘美少女バディものとしてもガンスリンガーガール(2002年1巻発行)でだいたい終焉した感もありますし(今連載したら面白いでしょうけどね)ガンスリンガーガールは今の提督やらドクターやら司令官の始祖ですね
ちなみにスケバン刑事漫画版の終了は1983年、今から38年前である 今読んでも読ませるものがある これも花とゆめコミックス 当時何があったのか…
ラノベ原作のSF漫画に関しては、リビルド・ワールド(荒野探索系アーバンサイバーパンク)とユア・フォルマ(SFミステリー)がおすすめです https://t.co/Nc28J6DvLR
https://t.co/aeKvhC9XNW
ただ見直して思ったんですが、こら今放映するのは無理ですな>マルドゥック・スクランブル アニメ ちょっと話がエグイ 特に主人公と敵クソイケメンに関して もっとひどい環境のプリキュアがいてもいいのではないか、を地で言っている 父母相姦、近親者の自殺ないしは父母殺害、低年齢買春
まあ主演林原めぐみさん、つまり綾波レイさんですからね、出来はすごいです>マルドゥック・スクランブルアニメ このキャラクターデザインの人は「K」の抜刀!の人で、以後こうした美少女は描かなくなりましたね 残念です
イイハナシダナー(AA略)という 「少年」である少女(ボク娘である)に告白されて、憑き物(外見と行動がどうしようもなくイケメン美少年だが中身は少女である落差による葛藤)が落ちた まあこの後が軽く地獄にになるのですが
▷ Wonder Egg Priority ◦ Episode 10
https://t.co/ktk90poJD8