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ついっぷるからサルベージした、古い落描きを見ていると、絵しか残っていないので、何を考えてこれを描いたのか、さっぱり分からない物がある。
これもそんな一枚だったのだが、何とか思い出した。
『ももいろグローバー』だ……
(グローバー→ジャイアントロボの敵メカ)
今日、2月9日は、手塚治虫氏の命日にちなんだ『漫画の日』だそうな。ガキの頃から読んではいたのに、模写とかしたのは40過ぎてから。『ザ・クレーター』の『大あたりの季節』と、『ガラスの脳』と、『ひとでの秘密』が、リアルタイムで読んで、強烈に記憶に残っている。
さっきは、この時期に寒そうなフレンズをアップロードしてしまったので、今度は、暖かそうな冬毛のサーバルとかを、ついっぷるから再掲。 二枚目はサイズ相当の柄、三枚目は『あげものフレンズ』
シン・ゴジラ公開直後くらいに描いた落書きと、3年前に描いた、一作目の発展型として描いた妄想ゴジラ。 人間のシルエット丸出しのぬいぐるみに、つり目の三白眼という穴ぼこから、ようやく抜け出してくれたかという気持ち。
東京では80年版鉄腕アトムの再放送が、ウラン登場の回だったので、以前描いた、お茶の水博士の狂気の落書きを再掲。(自動着色ツールの半手動着色) 天馬博士より、お茶の水博士の方が、絶対イカレてるよなぁ……まぁ、こんなシーンは無いけど、やってる事の意味合いとして。