三省堂書店 神保町本店(小川町仮店舗)さんのプロフィール画像

三省堂書店 神保町本店(小川町仮店舗)さんのイラストまとめ


創業1881年、本の街・神田の新刊書店。
2022年5月(一時)閉店。ビル建て替え後に新店舗での開店開業は2026年予定。
現在は靖国通り小川町にて仮店舗営業中です。
在庫照会·お問い合わせはTEL03-3233-3312でお願いいたします
books-sanseido.co.jp/shop/kanda.html

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浜美枝のいつかあなたと │ 文化放送

『財布は踊る』について原田ひ香先生のインタビュー部分をシェア☺️
浜美枝さんの柔らかいMCとシビアに語らざるを得ないお金についてスッと素直にこちらに入ってくる原田先生のトークが素敵でした
https://t.co/0J9SZnekYx


https://t.co/b4wXLdpZqW

2 10

上野そら 作 くまくら珠美 絵
『わたしのげぼく』
アルファポリス

「ちょっと涙なしでは読めない大人も楽しめる絵本。猫視点で語られる猫と人間(げぼく)との出会いと別れ」



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内澤旬子
『飼い喰い』
角川文庫

「3匹の豚を育て、肉にして食べるまでのルポタージュ。私たちは普段いったい何を食べているのだろうか。知っているようで何も知らないのだと思い知らされる。」

0 4

新井素子
『グリーン・レクイエム』
講談社文庫

「子どもの頃、森で出会った信彦と明日香は、18年後再会。お互い相手を意識する二人。しかし、明日香には、彼女も知らない秘密と封印された悲しい記憶があった。SF作家新井素子の代表作」

 

6 21

ルース・スタイルス・ガネット
『エルマーのぼうけん』
福音館書店

「この本何刷りか見てください。児童書って本当にすごいと実感できる。私には大切な人からもらった特別な1冊です。」

 

7 37

佐野洋子
『100万回生きたねこ』
講談社

「ページを開けば、いつでもそこには幻想と怪奇に満ちた黄昏の国が広がるのです。」

 

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