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💀🐙僕達の○○シリーズday60
メイドに聞いて会場を出た🐙を追いかける。
〜♪
月明かりに照らされた庭で🐙が歌っていた。
知ってる。珊瑚の海の有名な…恋の歌。
「…そっか……」
幸せそうな、蕩ける様な歌声。
咄嗟に柱の後ろに隠れ、そして背中を預けたままズルズルと座り込んだ。
#twst_BL
💀🐙僕達の○○シリーズday59
気づいたら庭園にいた。
ジクジクと痛み、けれど同じくらい高鳴る胸。
キラキラと周りが輝いて見える。
月明かりのせいか?…いや、ずっと前から見えないふりをしてた。
「これが…恋」
歌が溢れる。とびっきりの恋の歌。
柱の影で燻る炎に気付かぬまま。
#twst_BL
💀🐙僕達の○○シリーズday58
商談を順調に進め壁に寄りかかって一息つく。
(そういえば💀さんはどこに…)
見ると女性に囲まれる姿があった。助けなくては、と思い一歩踏み出すも…
ツキンとあの日感じた痛みが胸にはしる。
色んな感情に耐えられなくなって隠れる様にその場を離れた。
#twst_BL
桜イデア君やっと出来たよ。
By.まだ春の気配のない北の国から
#もうすぐ春なのでTLに桜イデを流す
#ツイステファンアート
#twstファンアート
💀🐙僕達の○○シリーズday56
💀や♣️の協力のおかげでラウンジの経営は順調だ。
それに…
「今日の🐙はご機嫌ですね。」
「昨日帰ってきた時なんか鼻歌まで歌っちゃってさぁ…あれで自覚ないんだから、ほーんと鈍ちん。」
彼らの視線の先には美しい笑顔で接客する幼馴染の姿があった。
#twst_BL
💀🐙僕達の○○シリーズday55
「僕もパーティーに同伴させて頂けませんか?」
(やけにニコニコしてると思えば…。てかどこで聞いたんだこの子?情報網こっわ!!)
好きな子にSSRな笑顔で強請られて断れる男はいない。
僕も例に漏れず、1時間の論争の末に同じ末路を辿るのだった。
#twst_BL