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無印良品でコットンペーパーなるものが売っていたので、コットン!?と思って買ってみた。
水彩を試してみたけど、やっぱ水彩に使うもんじゃないな、と思った。
左がコットンペーパーで、右はこの絵をトレースしたアルシュ185g細目。
トレースで線画は劣化しているが、塗りやすさは月とすっぽん。
ターナーのドットカードを塗りおわったー!
絵具の量が多いから、落書きし放題である。
というわけで、キナクリドンチャイナローズはなんでチャイナなのかと気になってしまったので、中華風娘落書き。
右は、気になった色をピックアップ。
水彩をはじくジェッソと、逆に吸い込みの強いセラミックスタッコを混ぜたら、丁度良い具合に水彩が乗るようになった。
セラミックスタッコ単体だとガッサガサだけど、ジェッソと混ぜると成る程確かに漆喰に近い雰囲気になった。
リキテックスのメディウム、セラミックスタッコの上に水彩塗ってみた。
「漆喰の壁のようなマットな質感の下地」という謳い文句だが、やや灰色~茶色がかった紙やすりみたいなザラザラな質感で土壁って感じ。
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