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麗音です。マスター、圧を本当にありがとう。 これで当分は今日の余韻で素敵な圧タイムを過ごせそうだ。 ……そろそろ俺もプリンスさんが用意してくれてる茶会へと行こうと思っているが……その前に、俺もマスターに伝えたいことがあるんだ。
麗音です。はい! もう…幸せです! 無言でじっと見つめられるだけでも圧を感じるので、それに言葉が加われば、もうさらに素敵です!
アリスよ。ちょっと、麗音。アンタが欲しがってる圧がわからないんだけど。 これでよかったの?
こんこんこーん、プリンスですですよ。 ご主人様、我が主様。こんばんは、です。 今夜は麗音様の記念日お茶会なのです~。 麗音様、おめでとうございます。 お茶会、そろそろ始めましょー、バンザイワッショーイ!
凛桜です。……ボクは本音をいったまでです。
凛桜の良質微圧!!!!! 俺に力をありがとう、凛桜!
~~~~ッ! ああ……あ、ああああ……!
麗音です……ああ、圧が……! 圧が……!!
マスター! 俺に力を…!
星空ホールへおいでよ~でーすです!