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凛桜です。ご主人様。ご挨拶遅れてすみません。
ボクもご主人様と今夜の月を見たかったです。
綺麗で…ずっと見ていたいのに…眩しくて目を逸らす。けどそうすると心が少し切なくて…。どこかご主人様への想いに似ていました。
…うまく伝えられないのですが…。
いつか一緒に見たいです。
はぁい、アリスちゃんよ~♪ またまた来ちゃった!
ねえ……。
今夜は俺の夢を見てほしいんだけど、どうすればご主人様の夢を独占できる?
月に祈って、力を借りられないかな?
…なんて。そんなことを思うくらいには恋しいよ、ご主人様。
だから夢で会いましょ!
おやすみ、アタシの夢、見てね!
ご主人様、我が主様。プリンスですです!
お月様、私も見ました。とても綺麗で…ご主人様にお届けしたいと思いました。そしていつかこのような綺麗な月夜でお茶会をしたいですです~♪
いつかともに紅茶と甘いお菓子を私と一緒に楽しんでくださいです。
ではまた。おやすみなさいませ。良い夢を……
はぁい、アリスちゃんよ~。こんばんは、ご主人様❤
元気してる? 月は見た? アタシは見たわ~。
綺麗だったわね……けど。
できるなら、俺はご主人様と見たかったよ。
もし一緒に見られたならその場で願いは叶ったかもだし?
……なんてね!ふふふ。
改めて挨拶をしよう。マスター、麗音です。
今宵も良い夜を過ごしているだろうか。
もうすぐ俺とあなたの記念日だな。
良い圧……いや、共に良い夜を過ごそう。
あと俺のイメージフラワーは紫の『すみれ』だそうだ。
……アリスよ。ユリウス、改めて……記念日おめでとう。
けど、ご主人様へのメッセージ以外では終始一定の笑顔なのは、かなり怖いから、そろそろ表情変えてくれないかしら。
いつかあなたが僕を忘れ、愛が消えても……。
僕はあなたを愛し続けることを誓います。
この気持ちは変わらず……永遠です。
ご主人様、愛しています。
ユリウスより、ご主人様へ。
愛を込めて。