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え……!?!?!?!?
っていうか、えっ……増えてる!?
せめて……3メートルにしてくれないか、凛桜……。
椿さんの圧が遠のく……!
ああ、けど……ッ、放置的なアレでこれはこれで……!!
凛桜です。麗音さん、とりあえずボクたちから5メートルくらいは離れてもらえます?
春一さんの記念日ですし、まあ……100歩譲って10メートルで。
こんばんは、麗音です。マスター、今宵も素敵に過ごしているだろうか。
俺は……少し落ちこんでいる。
椿さんと弁慶さんと一緒にケーキを買いに行きたかったが……!
断られた……! ああ、圧が遠のいて……!!
まあでも、仕方ない。今夜は春一の祝いの日だ。
マスター、ともに祝おう。
こんばんは、ご主人様。凛桜です。
本日は春一さんの記念日です。
お祝いのお茶会もプリンスさんが準備してくださっています。
あ、えっと。春一さんが、いまメッセージを送るからね、待っててね、と言ってます。
ですので、もう少し待っていて下さいね。