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2199のポルメリア撃沈シーン。おそらく地球防衛軍初の敵空母撃沈なのに、あっさりした描写。芹沢あたりが「これならガミラスに勝てる!」みたいなことを言って大喜びしていても不思議ではないのだが。
歴史に「もしも」は禁物であるが、七色星団で急降下爆撃機が降ってくる場面ですかさず「煙突ミサイル連続発射!」と命じていれば、防空に成功して、煙突ミサイルが新造戦艦に標準装備されるようになったかもしれない。
戦闘空母はヤマト風の三連装砲塔と従来のガミラス艦風の砲塔の混載艦なのだ。戦闘空母ってヤマトを参考に設計されたガミラス版ヤマトだったのかもと思ってみたりする。
これも操縦桿のヨコのほうを握っていますね。宇宙戦艦ヤマト第三話終盤の巨大ミサイルを撃ち落としたあと、上昇中の島君です。発進したばかりの頃はこの持ち方だった?
旧作でも操縦桿のヨコの部分を握っているカットもありました。あとは2199と2202で上の部分を握っている部分を探してみるか…。(10連休の有意義な使い方)
宇宙戦艦ヤマト旧シリーズばかりですが、操縦桿が印象的なカット詰め合わせ。「操縦桿は上の部分を握るのが好き」というあなたに送ります。(そんな需要あるのかなあ?)
ヤマトの操縦桿の話。すごく細かい話で恐縮ですが、昔の操縦桿の握り方のほうが操縦しやすそうに見えるので好きだ。慣れの問題なのかなあ…。ストーリーに絡むほどのことではないのに、なんでリメイクの時に変更したんだろう?
テレサ「あなたが時間断層の泉に落としたのは金のヤマトですか、銀河ですか、それとも最終決戦仕様のヤマトですか?」
古代「普通のヤマトです」
正直者の古代君は普通のヤマトをもらって地球に帰ることができました。めでたしめでたし。