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今回の反省点
全体的に長くなりすぎた
長くなった割にカットした部分があった
らいむの話はギャグテイストだからふざければよかったと反省
でも読んでいただいたみなさん?ありがとうございます。
文才がないのは分かってるんですが楽しくなってしまって書いています
表現って難しいね
#萌えCan
ごめん。
私は自分勝手だ
私は2人がいない人生なんて考えらない
私の自分勝手に付き合ってもらう代わりに2人の最高の未来をあげたいと思う
ちぇりー「…ねぇ…やっぱり3人で一緒に新しく出来た高校に受験しない?」
???「大好きな2人と生きていきなさい…それが……きっと幸せなのだから…」
…夢クラスメート「あなたはそれでいいの?」…
…私は…
……………私は…………
……2人と……一緒にいたい…ずっと一緒にじゃないと嫌だ
でも2人の将来を奪う訳には…
夢クラスメート「もっとあの2人を信じてみてあげて」
夢クラスメート「3人でいればどんな物より輝く未来だってあるのよ」
らいむ「進学かぁ…どうしょう」
まりん「…人生の分岐点…悩む…」
…………この選択だけは……2人には特別な才能がある…
私はこの2人にはもっと輝く未来を
ちぇりー「…らいむは陸上の強豪校に行きなさい…」
ちぇりー「まりんは進学校に進みなさい……」
……苦しい…でも………これで…
らいむ「ボクも教えてほしいな」
突如勉強会が始まった
私はドキドキしすぎて2人にちゃんと教えられたか自信がない
仲良くなってはいけない…
でも2人と話してると嬉しくなってしまう
楽しくなってしまう
最後の選択肢だけは間違わないようにしないと
らいむ「ちぇりーさん凄いね!とっても美味しいそう」
突然話しかけれた声に私は…胸が熱くなる
ちぇりー「よ、よ、よかったら食べてみる?」
らいむ「え?いいの♪やった!」
らいむ「お世話抜きで美味しいよ♪毎日食べたいぐらい」
この事をきっかけにらいむと仲良くなってしまった…ダメなんだけど
私の中でもあの2人はとても輝いている。
だからその輝きを奪う訳にはいないもっとその輝いて欲しい
夢クラスメート「調理実習の班一緒に組もう」
ちぇりー「え、ええ」
……正直あの2人の事が気なったが一様料理は完成した
夢クラスメート「凄すぎて授業のクオリティじゃないって」