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夢クラスメート「後中間テストでまりんちゃん凄いよね」
まりんは理数は常に学年トップその他の科目も高水準の成績
夢クラスメート「ちぇりーちゃんも勉強出来ていいな」
ちぇりー「わ、私は苦手な科目もないけど得な科目もないって感じだし、少しだけ平均点よりいいってぐらいよ」
でももしそうなら…私のずっと引っかかっていた胸のもやもやも…
私は2人とは友達にならない
何故なら…
夢クラスメート「ねぇねぇ!らいむちゃんまた陸上で県大会優勝だって」
ちぇりー「ら…あの子本当にスポーツ万能よね」
夢クラスメート「ね!ちょーカッコイイよね」
ちぇりー「え…何言ってるの?冗談にしてはわらえないわよ」
ちぇりー「まりんも何回言ってよ」
まりん「………?」
夢クラスメート「あれ?ちぇりーいつの間にまりんと仲良くなってたの?」
え?私達は小学校からの付き合い
でももしかして…2人と友達になってない過去にきてしまったの?
私は夢を見ている
もし違う道を選ぶ事が出来たら…私の胸の奥底のつかえは取れるのだろうか
ちぇりー「…なんで中学時代の教室にいるんだろ?」
ちぇりー「あ!らいむおはよ!」
らいむ「おはよ!ちぇりーさん」
ちぇりー「なんかよそよそしいわね」
らいむ「あはは…ボク達ただのクラスメイトだよ」
まりん「………」
ちぇりー「もしかして…チャリーズのがよかった?」
まりん「…違うの…おちつくんだけど…やっぱり…」
ちぇりー「そうね」
らいむ「ねぇ!あそこに行こうよ」
まりん「…私達の出会いのばしょ…」
ちぇりー「私達小学校で出会ってるから」
#萌えきゃん
ツイ失敗してた
カフェの注文にて
ちぇりー「注文どうする?」
らいむ「ボクは苦いの苦手だよ」
まりん「……きゃらめるまきあーとがいいと思うの」
らいむ「クリームも乗ってて美味しそうだね!これにするよ♪」
ちぇりー「私はラテにするわ!」
まりん「…抹茶ふらぺちーの…」
#萌えきゃん
まりん「…女子高生…」
ちぇりー「そうね!私達はもう女子高生なのよ!」
らいむ「あ…クリームなくなっちゃった」
ちぇりー「んもぅークリーム付いてる」
らいむ「えへへ…ありがとう」
まりん「…私も…くりーむ…」
らいむ「ボク達お揃いだね♪」
ちぇりー「……次からクリームに…」
#萌えきゃん
ちぇりー「スタマあったけど…寄ってく?」
らいむ「ボクは牛丼屋さんが…」
ちぇりー「私の気分は牛丼屋じゃないのよね…」
まりん「…かふぇ…ちょっと大人の気分…」
らいむ「ボクはまだ大人にはなれないよ」
ちぇりー「…決めたわ!スタマに行きましょ!」
まりん「…大人のかいだん」
#萌えCAN
続き
まりん「…お腹空いた…」
らいむ「ボクもお腹減ったよ」
ちぇりー「そうね…じゃあどこかに寄って帰る?」
らいむ「うん!みんなでごはん~♪」
まりん「とてもいい案だと思うの」
ちぇりー「んじゃあ決まりね!」
学校を出る一同でした
らいむ「思いつ…インスピレーションじゃダメ?」
ちぇりー「なんか英語にするとそれらしく聞こえるのは不思議ね!」
まりん「……せるふぃしゅふるーつ…」
らいむ「本格的なバンド名だね!」
ちぇりー「わ、私は素直よ!ワガママじゃないわ」
まりん「…ダメ…かいさん」
続く