//=time() ?>
『黒い瞳』博多座
シヴァーブリン:桜木みなと様。
あの劇場の中に、かつてのロシアが息吹き、シヴァーブリンという貴族の青年将校が、どんなに非難されようとも、彼なりの生き方を精一杯、全うしてました。
「どうすれば、喜んでくれるだろう」
他人との接し方を、劇場地下から眺める芝居の中からでしか学べなかったエリックが精一杯、用意したのがあの箱庭とテーブルセット。
そう思うと、尚更その脆さと儚さに切なくなりました。
雪組『ファントム』
前略、桜木みなと様。
いつもキュートで柔らかな笑顔の貴方様が、どんな悪人ぶりをお披露目してくださるのか、指折り楽しみにしております😆
『黒い瞳:シヴァーブリン役』
『白夜の誓い:新人公演』
まだ、心が通じ合っていたフランスお忍び留学時代のグスタフとヤコブ。
エグモント伯爵邸の書斎で、憧れや未来、夢を二人で沢山、語り合っていたのかなぁ、と
ずんちゃんとそらくんの瑞々しいお芝居から感じました😢