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2018年、最後の1日に改めて感謝を込めて。
貴方様のお芝居にドキドキし、
歌声に聞き惚れ、踊る姿に見惚れ、
舞台とはまた違う、ご自身の可愛いらしさに新しい発見をした、素敵な1年を過ごせました。
来年も、さらに飛躍し輝く貴方様を応援させてください。
桜木みなと様
「白鷺の城」
無三四さま。初見の時から印象がどんどん変化していった御役でした。
いつの間にか、此処一番❗の要所要所でされる、歌舞伎の『見得』のような格好良い仕草と表情にドキドキさせられっぱなしでした。
ずん茶に参加。
沢山の人達からの想いを全身で、全力で受け止めて、精一杯応えようとしてくれる
ずんちゃんを好きになった幸せをかみしめてます。
あの空間には大好き、や、ありがとう、っていう素敵な気持ちが沢山、たくさん溢れてました。
『異人たちのルネサンス』
一度くらいイザベラちゃんと踊ってあげてもいいのになぁ、と思いました。
ずん様の娘役さんをエスコートする姿って、とても流暢でエレガントなのだし✨✨
『憧れは憎しみに変わった。』
具体的な回想シーンや、情景を浮かばせる音響が無くとも、
想いを響かせる声音と仕草、そこに至るまでお芝居で観ている側に
ジュリアーノ様の中にある想い出を共鳴させる桜木さんの演技力に圧倒されました。