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サウンドトラックのBGM集も多数発売、コロムビアと徳間から別々に出てました 他にシンセサイザー盤もあります、勿論ドラマ編も出ました BGMはとにかく沢山作らせ聴き比べてベストな物を使用するという方式が取られ10時間以上に及ぶとか
@gonin007 『ゴールデン・アイ』は待ちきれず輸入LD買いましたがジャケットのブロスナンの顔が上半分で閉口しましたね(笑) サントラも別の一色バージョンで日本版ビジュアルは日本で作ったのかなと思いましたがそれも元々あったのかな 日本盤LDはポスターと同じでしたが輸入盤にあった特典がほぼ無くなった(笑)
@oizumiparadise 映画ポスターのバックに居ていかにもボスという感じです 声は銭形や沖田、ショッカー首領やウルトラマンAなど善も悪もやる幅広い役柄の納谷悟朗さん ゴッドマーズファンから声優さんにチョコが送られ「ズールにだけはやらないで」と書かれてて納谷さんだけ食べられなかったとか(笑)
ヤマトをなぞるかの如くガンダムも再編集映画化が決定、それも1本でなくTVシリーズ43話を3作にかけ製作する事に '81年3月14日に松竹系で第1弾が公開 同日に都市部の東映洋画系では『ヤマトよ永遠に』の再上映、更に『新たなる旅立ち』を併映として劇場初上映が行われました
本編にもイベントが仕掛けられ「ワープ・ディメンション方式」なる特殊な仕掛けが施されています これは劇場でのみ味わえる驚きの特殊効果 ゲストキャラである聖総統スカルダート役に大御所の大平透が参戦 前作『さらば宇宙戦艦ヤマト』には及ばなかったモノのまたもヒット、話題を呼びました
マクロスや『プラレス三四郎』で注目された平野俊弘(現在は平野俊貴)氏は本作で一気に有名に 以後氏のキャラデザや監督のOVAが多数発売 21世紀に入ってからの『真・救世主伝説 北斗の拳』シリーズや近年の『バキ』も監督なさってます
2年越しに帰還出来た守兄さんはラブラブで腑抜けになってるかと思いきやいきなり要職に就いてます これ迄は沖田の引き上げ命令を無視して部下達を道連れに特攻したりスターシア、スターシアと骨抜きになってたりあまり良い印象ありませんでしたが今作序盤では大奮闘…しかし数奇な運命を辿りましたね…
作中に登場するノストラダムス教団は教祖の予言通りの事件を実働部隊が実際に起こすという恐ろしい連中ですが、あまりのタイムリーぶりに観客を驚かせました …そして翌年、情け容赦ないアメ公どもは化学兵器を題材にした傑作アクション映画を2作公開するのでした…
この変更は「終わると言って客を呼び、儲かったら続ける」と商業主義を批判する際の代名詞的に使われる事に これで愛想を尽かすファンも多く居たと言われます 「若者は生き延びるべき」という松本零士氏の意向に寄るとも言われますが 物語では映画とTVは別物というのは珍しくないですが(笑)
TV化にあたり変更や映画にない要素なども追加されました さらば~では土方は彗星帝国に破れた後に救助されかつての教え子である古代からヤマトの二代目艦長を依頼されますが、ヤマト2では新造戦艦アンドロメダの艦長として登場 デスラーの副官タランのデザインは1作目及びさらば~と違う顔になってます